
ごあいさつ
毎日が目まぐるしく忙しい中、沢山のストレスを抱えながら生活をしている現代人。
少しでもストレスフリーな生活、笑顔で元気な毎日が送れるようお手伝いしたくて始めた癒茶家。
からだとココロはつながっています。内側からと外側からとトータル的にサポートケアを行い、からだとココロのバランスを保ちます。
貴方ひとりだけのゆったりとした癒しの空間をご提供いたします。

プロフィール
2018年2月ストレスコーピングセラピスト取得
2019年3月 ティーセラピスト取得
ストレスコーピングセラピスト
2017年5月 ストレスコーピングセラピスト養成講座受講
2018年2月 ストレスコーピングセラピスト資格取得
2017年5月~2018年2月
ティーセラピスト
2018年6月~2019年3月
2018年6月 韓方(韓医薬)ベーシック課程修了
2018年8月 ティーセラピー専門課程(初級)修了
2019年2月 ティーセラピー専門課程(中級)修了
2019年3月 ティーセラピー専門課程(上級)修了
インターナショナルホリスティックアカデミーKISSAKO
韓方カリキュラムstep1を韓国ソウルにて受講
2018年11月
おうち韓方®アドバイザー
2019年2月~8月
2019年2月 韓方健美茶レッスン受講
2019年5月 アドバイザー養成講座受講
2019年8月 アドバイザー養成講座修了
韓国との出会い
2002年、日韓でドラマを共同制作し、両国同時放送されるという歴史的初めての試みで話題となったドラマがありました。
元々、歴史好きからこのドラマ制作に関心を持ったのですが、ドラマに感動して韓国語を学びたくなりました。そして、地元のカルチャーセンターで始まった韓国語教室へ通いだしました。
当時、今のような韓流ブームが訪れる前でしたので、周りからなぜ韓国語を勉強するのか?と、言われることが多かったです。
なぜ韓国語なのか?韓国なのか?
それは、初めて学んだ韓国語の先生との出会いがあったからだと思います。
先生はご自分の夢のため年齢、環境に関係なく外国でチャレンジする姿に同じ女性として励みとなり私自身が変わる大きな転機となりました。
韓国語を学びながら、韓国の文化、歴史、建造物、食文化、ファッションなどすべてに興味を持ちだしました。
韓国との出会いが、何かにチャレンジする自分を見つけてくれた思っています。
韓方茶(ハンバンチャ)との出会い
2011年、韓国ソウルに韓医師が体質診断を行い、自分に合うお茶をブレンドしてもらえるという日本にはないスタイルの韓方茶カフェがあることを知り訪問しました。
韓方茶カフェを最初に訪れた時の感想は、おしゃれで自然の温かい雰囲気の内装でとても落ち着く空間。
そして、初めて飲んだ韓方ブレンド茶は、薬の漢方薬のイメージとはまったく異なり、美味しくてほっとした記憶があります。そしてなによりも、韓医師の先生やスタッフの方々の優しい人柄に感動しました。
まさにそこは現実から離れたヒーリング空間でした。
当時の私は、あれこれと体に良いと言われるものを探し、特に体に優しいものを求めていました。
韓方茶は漢方の材料を使っていますが、お茶として簡単に飲用できるものでした。そして何よりも美味しいのです。
そんな韓方茶に魅力を感じ、韓国のお茶世界にのめりこみ、韓方の勉強を始めました。
知れば知るほど韓方の世界が面白く、とても奥深く、日々の健康管理、一生続けていきたいセルフケアとの出会いでした。
ストレスケアとの出会い
前職は会社員で、業務が激務であり残業も多く、目まぐるしい日々を送っていました。
朝暗いうちから出勤し、帰りは夜遅く、明るい時間に外を歩くことがない日もありました。
そんな中、仕事量の多さや人間関係等により体調を崩しはじめ、ココロのバランスまで崩してしまいました。
そんな自分をどうにかしたくて偶然見つけたストレスケアに通いだし、3か月ほど通ったころから、体調とこころに変化がみられ、以前の自分を取り戻せたように感じました。
同じ時期、持病の悪化により手術・入院生活を送ることとなり、「生きるということ」を強く考えるようになりました。
「私はこのまま定年までこの会社でいいのか?」
「残りの人生をどう生きたらいいのか?このままの自分でいいのか?」
会社生活での仕事に対して達成感はあったけれど、満足感を感じることはありませんでした。
20代のころからずっと人に喜んでもらえる仕事がしたいと思いながら、何をしていいかがわからず、安定のある会社努めを長年してきました。
残りの人生は、体も心も疲れ切ってしまい誰にも話せずに苦しい日々を過ごしている人の役に少しでも立ちたい、そして、毎日を作り笑顔でなく心から笑える日々を送れるようにお手伝いが出来たらという思いからストレスケアについて学び始めました。